アウトドア

ツーリングドーム/ST+

キャンプが人気となっています。けんゆたも昔からキャンプに興味がありましたが、4歳の息子がテントに興味をもったことをきっかけに購入を決めました。本当は大きなテントが欲しかったのですがキャンプしたい欲求がいつまで続くかわからないのでとりあえず小さくて安いテントにしました。

初心者が組み立ててました

キャンプ経験ゼロの状態で組み立てました。キャンプ場ではなく近くの公園で組み立てたのでインナーテントのペグ打ちなどはできませんでした。少し張りがなく、たるんでいましたが事前にコールマンのサイトで予習をしたので30分で組み立てることができました。

ダークルームテクノロジー

夏と言えばキャンプというイメージが強いですが、夏にキャンプをすると日の出が早くて、もう少しゆっくり寝ていたいのに明るくて目が覚めてしまいます。8月の日の出時刻は5時10分頃ですが、4時30分くらいから明るくなってきます。ダークルームテクノロジーが搭載されたテントは日光をブロックするので早朝に起こされずにゆっくり寝ることができます。また、日光をブロックするので早朝に起こされずにゆっくり寝ることができます。また、日光による温度上昇を抑える生地が使われているので、涼しくぐっすり寝ることができます。

スペック

日光による温度上昇を抑え涼しくぐっすり眠れるコンパクトテント

●耐水圧:フライ/約3,000mm フロア/約1,500mm
●定員:1~2人用
●インナーサイズ:約210×120×100(h)cm
●本体サイズ:約265×210×110(h)cm
●収納時サイズ:約φ19×49cm
●重量:約4.3kg
●材質:フライ/75D ポリエステルタフタ(ダークルーム、UVPRO、PU防水、シームシール) インナー/68D ポリエステルタフタ フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ポール/(メイン)FRP 約φ8.5mm (フロント)FRP 約φ9.5mm
●仕様:前室、メッシュドア、ベンチレーション、ストームガード、メッシュポケット、クリアルーフウィンドウ
●付属品:ペグ:スチール×13本、ロープ、収納ケース